アルキメデスの原理
アルキメデス のげんり 【アルキメデス の原理 】流体中で静止している物体は ,重力とは逆向きに浮力を受ける 。その大きさは物体を周囲の流体で置き換えた時のその流体部分に働く重力と等しい ,という原理 。