ドーズ案
ドーズあん 【ドーズ 案 】第一次大戦のドイツ賠償問題の解決案 。アメリカのドーズ (C.G.Dawes [1865 〜1951 ])を長とする委員会が立案 ,1924年に採択 。支払い期限の延長とアメリカ資本の導入を骨子とする 。 →ヤング案