モホロビチッチ不連続面
モホロビチッチふれんぞくめん 12 【モホロビチッチ 不連続面 】地殻とマントルとの境界面 。地表下十 ~数十 キロメートル にある 。この面を境にして地震波速度が不連続に増大することから ,ユーゴスラビアの地球物理学者モホロビチッチ (Andrija Mohorovičić [1857 〜1936 ])が1909年発見 。モホ面 。 →地殻