ラーマ五世
ラーマごせい 【ラーマ 五世 】〔 Rama 〕[1853 〜1910 ]タイの国王 (在位 [1868 〜1910 ])。別名チュラロンコン王 。タイの独立維持につとめ ,米の輸出増大による国家財政の強化 ,国家機構や土地制度などの近代化 (チャクリ改革 )を推進した 。