上野彦馬
うえの ひこま うへの ―【上野彦馬 】[1838 〜1904 ]幕末 明治時代の写真家 。長崎生まれ 。オランダの海軍医ポンペから化学と写真術を学び ,長崎に日本最初の写真館を開いた 。維新の志士 外国人などの肖像写真を多く残した 。