不可知論
ふかち ろん 3 【不可知論 】〔 agnosticism 〕所与の感覚的経験以上の実在 (究極的真理 神など )を人間は知ることができないとする立場 。そうした実在を有りとした上での主張と ,その有無すら知れぬとする主張とがある 。