乃至は
ないし は 1 【乃 至は 】(接続 )「ないし 」を強めた語 。「ないし 」が多く語と語とを接続するのに対して ,文と文との接続に用いられることが多い 。「保護者 ―それに準ずるもの 」「彼が来るか ,―君が行くかすれば事情がはっきりするはずだ 」