仕方舞
しかた まい ―まひ 0 【仕方舞 】ものまねの所作を主体とした舞 。江戸初期には ,これを表芸とした芝居が京都にあった 。「大晦日 (おおつごもり )に無用の ―」〈浮世草子 世間胸算用 3 〉