企業会計原則
きぎょう かいけいげんそく ―げふ くわいけい ― 8 【企業会計原則 】企業が準拠すべき会計の原則 。企業会計制度対策調査会が ,1949年 (昭和24 )に設定 。会計実務の中で慣習として発達したもののうち ,公正妥当と認められるものを要約したもので会計実務の規範となる 。一般原則 ,損益計算書原則 ,貸借対照表原則からなり ,漸次改訂されている 。