内藤鳴雪
ないとう めいせつ 【内藤鳴雪 】[1847 〜1926 ]俳人 。江戸松山藩邸で生まれる 。名は素行 (なりゆき )。四六歳のとき ,子規に師事し ,日本派の長老として当時を代表した 。著 「鳴雪俳話 」「鳴雪句集 」「鳴雪自叙伝 」など 。