劇症型溶血性連鎖球菌感染症
げきしょう がたようけつせいれんさきゅうきんかんせんしょう ―しやう ―きうきん ―しやう 16 【劇症型溶血性連鎖球菌感染症 】A群溶血性連鎖球菌による急性の感染症 。高熱や筋肉痛 ,血圧低下が起こり ,急激に病状が進行してショックや手足の壊死 (えし ),多臓器不全にいたる 。日本での最初の症例報告は1992年 (平成4 )。劇症溶連菌感染症 。