労働価値説
ろうどう かちせつ らう ― 6 【労働価値説 】生産に要する労働の量によって商品の価値は決定されるとする学説 。一七世紀末ペティーによって主張され ,スミス リカードが受け継ぎ ,マルクスに至って完成された 。 ↔効用価値説