双曲線航法
そうきょくせん こうほう さうきよく ―かうはふ 7 【双曲線航法 】電波航法の一種 。二点からの距離差の一定な点は双曲線を描くことから ,二つの固定局からのパルス電波を受信し ,到達時間差 位相差を測って位置を求める航法 。到達時間差を測定するものにロラン ,位相差を測定するものにオメガ デッカがある 。