反復運動過多損傷
はんぷく うんどうかたそんしょう ―くわたそんしやう 5 - 3 【反復運動過多損傷 】長期間 ,同じ姿勢で同一の筋肉を酷使することによって ,神経や腱 (けん ),筋肉に異常をきたす疾患の総称 。酷使されている部分を中心に痛みや痺 (しび )れ ,炎症などの症状が現れる 。反復性ストレス障害 。RSI 。