圧縮記帳
あっしゅく きちょう ―ちやう 5 【圧縮記帳 】税法上の規定の一つで ,企業が交付金および譲渡により固定資産を取得したとき ,その価額を取得原価から控除して損金とする会計上の方法 。減価償却額は減少になるが ,将来の課税所得が増えることから ,課税繰り延べの効果をもつ 。