地方知行制
じかた ちぎょうせい ぢ ―ちぎやう ― 0 【地方知行制 】江戸初期 ,大名の家臣または幕府の旗本が ,一定の土地支配権を与えられ ,そこからの収益を俸禄として受け取る制度 。 →給地 →知行所