多値論理学
たちろんりがく 5 【多値論理学 】真 偽の二値しかもたない標準的な記号論理学に対し , n 個ないし無限に多くの値をとる命題を対象とする論理学 。1920年代ルカーシェビチの三値論理学 (真 真偽不定 偽 )に始まり ,様相論理学へと発展した 。 →様相論理学 →二値論理学