大伴の
おおとも の おほとも ―【大 伴 の 】(枕詞 )地名 「大伴の御津 (みつ )」から 「見つ 」にかかる 。「―見つとは言はじあかねさし照れる月夜 (つくよ )にただに逢へりとも 」〈万葉集 565 〉