大義名分論
たいぎ めいぶんろん 1 - 3 1 【大義名分論 】主従関係において ,臣下の分を尽くすべきことを主張する思想 。江戸時代 ,封建的主従関係の倫理とされ ,幕末には尊王攘夷運動にも利用された 。