天正大判
てんしょう おおばん てんしやう おほ ― 5 【天正大判 】1588年 (天正16 ),豊臣秀吉が後藤徳乗に鋳造させた金貨 。長円形の大判としては最古のもの 。重さ約165 グラム 。表裏に桐の極印 (ごくいん )がある 。