始祖鳥
しそちょう ―てう 0 【始祖鳥 】鳥類の祖先の一種と考えられる化石動物 。ハトとカラスの中間くらいの大きさ 。ドイツ南部のジュラ紀の石灰岩中から1861年に発見 。翼の爪や歯を有する点で現生の鳥とは異なる 。鳥類が爬虫類から進化したことを示すものとされる 。アーケオプテリクス 。