宇喜多秀家
うきた ひでいえ ―ひでいへ 【宇喜多秀家 】〔姓は 「浮田 」とも 〕[1573 〜1655 ]安土桃山時代の武将 。直家 (なおいえ )の子 。岡山領主 。豊臣秀吉の五大老に列し ,朝鮮出兵では軍監を務めた 。関ヶ原の戦いで敗れ1606年八丈島に配流 ,在島四九年ののち死去 。