対症的
たいしょう てき ―しやう ― 0 【対症的 】(形動 )① 表面にあらわれた症状を抑えるだけの治療をほどこすさま 。「―な療法 」② 根本的な問題や原因を放置して ,表面的に処理しようとするさま 。「―な解決法にすぎない 」