小川松民
おがわ しょうみん をがは ―【小川松民 】[1847 〜1891 ]明治期の蒔絵 (まきえ )師 。江戸の生まれ 。金具師の家に生まれ ,後に蒔絵を学ぶ 。古典蒔絵を研究し ,古作の模造に優れた 。