帰去来辞
ききょらい のじ 【帰去来辞 】陶淵明 (とうえんめい )の文章 。405年作 。彭沢 (ほうたく )の令となったにもかかわらず ,わずか八十余日で辞職し帰郷するに至った心境を記す 。六朝第一の名文と称される 。