平戸
ひらど 【平戸 】長崎県北部 ,北松浦半島北西部および平戸島を中心に周辺の島々から成る市 。もと松浦氏の城下町 。1550年ポルトガル船の入港以来 ,鎖国によって出島に移るまで南蛮貿易の開港場 。当時の商館跡がある 。