幼年期地形
ようねん きちけい えう ― 6 【幼年期地形 】地形輪廻 (りんね )の初期の地形 。隆起した準平原に浸食が始まり ,峡谷が発達し ,谷頭や谷壁では激しく下刻するが ,まだ開析されない平坦面が広く残る 。