律令時代
りつりょう じだい ―りやう ― 5 【律 令 時代 】日本の古代において ,律令が政治支配の基本として独自の役割を担った時代 。広義には七世紀半ばから一〇世紀頃までの間 ,狭義には奈良時代と一致する時代をさす 。