徒然

徒然 túrán ①形 枉然 ；不起什么作用 。纵有天大的本事也是 徒然 。②副 白白地 。徒然 损失百万 ③副 只是 。徒然 说句空话罢了 。

徒然

つれづれ 【〈徒然 〉】〔「連 （つ ）れ連 （づ ）れ 」で ，長く続くさま ，思い続けるさまをいう 〕一 0 （名 ）何もすることがなくて退屈であること 。所在ないこと 。手持ちぶさた 。「老後の ―を慰める 」「―わぶる人はいかなる心ならん 」〈徒然草 75 〉二 （形動ナリ ）① するべきことがなくて所在ないさま 。退屈 。無聊 （ぶりよう ）。「―なるままに ，日暮し硯に向かひて 」〈徒然草 序 〉② 何事も起こらずさびしいさま 。静寂 。「いと ―に ，人目も見えぬ所なれば 」〈源氏物語 東屋 〉三 （副 ）（多く 「と 」を伴って ）① その状態でずっと 。「まどひ来たりけれど ，死にければ ，―と籠り居りけり 」〈伊勢物語 45 〉② つくづく 。つらつら 。「顔を ―眺むれば ，梅川いとど胸づはらしく 」〈浄瑠璃 冥途の飛脚 下 〉

徒然

とぜん 0 【徒然 】（名 形動 ）文 ナリ なすこともなく退屈なこと 。ものさびしくしていること 。また ，そのさま 。てもちぶさた 。つれづれ 。「―なもので御座いますから 」〈良人の自白 尚江 〉「―に皆堪へかねて 」〈太平記 7 〉