徳川忠長
とくがわ ただなが とくがは ―【徳川忠長 】[1606 〜1633 ]江戸初期の大名 。幼名国松 。通称駿河大納言 。将軍秀忠の三男 。駿府五五万石の大名だったが ,兄の将軍家光と不和になり ,改易後上野高崎城で自刃させられた 。