心象
しんしょう ―しやう 0 【心象 】〘心 〙 見たり聞いたりしたことが基になり ,意識の中に現れてくる像や姿 。イメージ 。心像 。「―風景 」〔同音語の 「心証 」は他人の言動から受ける印象のことであるが ,それに対して 「心象 」は自ら経験した感覚や印象によって心の中に現れてくる像 イメージをいう 〕