抵当流れ
ていとう ながれ ―たう ― 5 【抵当流れ 】抵当の目的物件が債務者の債務不履行のため ,債権者の所有に帰すること 。債権者はこの物件を流 (りゆう )抵当として任意に売却してよい 。 →抵当直流れ