朝に夕べを謀らず
朝に夕べを謀らず 〔左氏伝 昭公元年 〕① 事情が切迫していて ,先行きのことを考えるゆとりがない 。朝 ,夕に及ばず 。② 長期的な見通しをもたず ,その場限りの生き方をしていること 。