朝鮮矢来
ちょうせん やらい てうせん ― 5 【朝鮮矢来 】竹垣の一種 。柱を適当な間隔に立て ,これに木または竹を横に取り付け ,これに割り竹を縦に組んだもの 。朝鮮垣 。〔江戸時代 ,朝鮮使節を迎えた時に混雑を防ぐために作り始めたことからの名とされるが未詳 〕