本多正純
ほんだ まさずみ 【本多正純 】[1565 〜1637 ]江戸初期の大名 。正信の長男 。徳川家康の信任を受けて草創期の幕政に敏腕をふるい ,宇都宮城主となったが ,将軍秀忠の勘気を受け ,出羽由利に配流された 。