概念法学
がいねん ほうがく ―はふ ― 5 【概念法学 】制定法を完全なものとし ,もっぱらそれを形式論理的に解釈 運用する態度を ,自由法学などの立場から批判的に呼称したもの 。イエーリングにより用いられた語 。