気体反応の法則
きたい はんのうのほうそく ―はんおう ―はふそく 【気体反応の法則 】気体が関与する化学反応において ,それら気体の体積は同温 同圧のもとでは簡単な整数比を示すという法則 。1805年ゲイ =リュサックが発見し ,分子の存在を考える有力な根拠になった 。ゲイ =リュサックの第二法則 。