水時計
みずどけい みづ ― 3 【水 《時計 》】容器の小穴からしたたり落ちる水の量によって時刻をはかる装置 。エジプトには紀元前一五世紀頃のものが現存する 。日本では ,中大兄皇子 (天智天皇 )が初めて作らせたと伝えられる 。漏刻 。