法典論争
ほうてん ろんそう ―さう 5 【法典論争 】法典の編纂 制定 施行の可否についての論争 。代表的なものに ,一九世紀初めのドイツ一般民法典編纂の可否をめぐる論争と ,明治期の日本での民法典 商法典の施行をめぐるものがある 。 →民法典論争