消費者基本法
しょうひ しゃきほんほう せう ―きほんはふ 【消費者基本法 】消費者の権利の尊重や自立の支援などの基本理念を定め ,消費者の利益の擁護および増進に関する総合的な施策の推進を図り ,国民の消費生活の安定と向上を確保することを目的とした法律 。消費者保護基本法を抜本的に改正 ,改題したもの 。2004年 (平成16 )制定 。