溶岩尖塔
ようがん せんとう ―たふ 5 【溶岩 尖 塔 】ほとんど固結した溶岩が火道から地表にゆっくり押し出され ,火口上に柱状に突出したもの 。1902年 ,ペレー火山 (小アンティル諸島マルチニーク島 )の活動のときには ,最高300 メートル にも達した 。火山岩尖 。ベロニーテ 。