狭心症
きょうしんしょう けふしんしやう 0 3 【狭心症 】胸骨 (後 )部に起こる一過性のしめつけられるような疼痛 (とうつう )発作を主徴とする症候群 。心臓壁血管 (冠状動脈 )の硬化や痙攣 (けいれん )狭窄 (きようさく )閉塞 (へいそく )などによって心筋へ流入する血液が減少するために起こる 。アンギーナ 。 →心筋梗塞