環状盛土遺構
かんじょう もりどいこう くわんじやう ―ゐこう 8 【環状盛土遺構 】盛土をドーナツ状の堤に造った縄文時代の遺構 。最初に発見された栃木県小山市寺野東遺跡のものは直径165 メートル ,高さ5 メートル ,祭祀儀礼の場と考えられている 。