環状石斧
かんじょう せきふ くわんじやう ― 5 【環状石 斧 】弥生時代の石器で ,中央に孔があり円盤状で周縁に刃のある石斧 。刃のないものを環石という 。棍棒 (こんぼう )の頭として武器に使われたとされる 。