画像石
がぞう せき ぐわざう ― 2 【画像石 】中国 ,後漢代に ,墳墓の前の祠堂 (しどう )や墓室の壁として用いられた絵画を刻んだ石 。線刻や浮き彫りで ,神仙伝説や日常の風俗などを描き出している 。