白鳥の歌
はくちょう のうた ―てう ― 7 【白鳥の歌 】〔ドイツ Schwanengesang 〕① 死に瀕した白鳥が歌うという歌 。② 転じて ,最後の歌 。最後の作歌 作曲 演奏などをいう 。シューベルトの歌曲集が有名 。