眼薬の木
めぐすり のき 2 【眼 薬の木 】カエデ科の落葉高木 。山地に生える 。葉は楕円形の小葉三個から成る 。葉の裏や柄に毛が多い 。翼果は大きく密毛がある 。樹皮を煎じて目薬に用いるのでこの名がある 。また肝臓疾患に用いられる 。チョウジャノキ 。ミツバナ 。