禍福門なし唯人の招く所
禍福門 (もん )なし唯 (ただ )人の招く所 〔左氏伝 襄公二十三年 〕悪事を行えば災いがあり ,善事を行えば福が得られるというように ,禍も福もすべてその人自らが招くものである 。