管玉
くだたま 0 【管玉 】古代の装身具の一 。竹管状の玉で ,普通 ,直径5 ミリメートル ,長さ3 ~5 センチメートル ほど 。多く碧玉 (へきぎよく )などで作られ ,連ねて首飾りなどとした 。縄文後期から用いられた 。 →竹玉 (たかだま )