自身番
じしん ばん 0 【自身番 】江戸時代 ,江戸市中警戒のため各町内に置かれた番所 。初め家持ち町人自身が持ち回りで詰めたところからの称 。のち ,家守 (やもり )や町が雇った番人が詰めた 。